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あろーあろー。

どうもこんにちは、広い世界の憂鬱、飛鳥です。
腹ん中、濁った思い抱えて生きてくのは、最高だよな。
僕は腐った肉みてぇだ(笑)

今日はちょい自分に体罰。
甘い傷を与えてみました。
あんまりにも不甲斐無いから、こんな事しなきゃならなくなるんだよ、ねぇ?
チリチリ痛めよ。かわいい傷口でさ。


今日は駄文をまた乗せてってみたりします。
コンセプトは男前受け……のつもりが、なんか変な方向に?
男前受けは僕には無理でした。やっぱ能力足りて無いよ。
どっちが受けか分からないし。
まあ、っつー事で、BL注意っス!
野郎同士の恋愛ダメな人、及び僕の書く文章が嫌い&ダメな人、どうぞ急いでリターンくだしゃんせ。
ではこれでさよなり~♪








ちゃんと注意を読みましたね?
最終通告ですよ?
大丈夫?
ではどうぞ。








永遠という言葉が、嫌いだった。
多分そうなるきっかけとなったのは、中学時代に付き合っていたヤマモトサヤカだ。
修学旅行で行った、どっかの神社で、二人で絵馬を書いた。
でかくてわざとらしい相合い傘の下。
『サヤカ&マモル 永遠に一緒』
その三日後に、別の男と歩いている彼女を見かけて、幕が下りたのは俺にとってトラウマである。
だから俺は、永遠が嫌いだった。
そして多分、これからも嫌いだ。
大嫌いである自信があった。
だから
「あなたの事を永遠に好きです」
なんて言われた時、永遠かよ……なんていらついてしまった感は否めない。
「驚かないんだな」
そういえば、驚くところか、ここは。
同性に告白されれば、十二分に驚くところなんだろう。
だけれど俺は、永遠の方に気をとられていた。
「なあ、何で永遠なんて言うんだ」
問い掛ける。
俺の大嫌いな言葉を、選んだこいつに。
「色々と、告白するにあたって、言葉を考えたんだ。愛してるとか、誰よりも一番君が好きだとか、色々と……」
どれも陳腐にしか思えなかった、と、笑う。
「俺の心を、そのまま伝える言葉を選んだら……こうなったんだ」
これからも永遠に、あなたが好きだと。
「……俺は嫌いだ」
ぎっと、唇を強く噛み締める。
目の前のこいつは、驚いたように目を見張った。
ショックを受けてるのかも知れない。
俺の返事を、告白の拒否に受けとって。
「俺は永遠なんか嫌いだし、信じない」
だからあえて、相手の顔を、瞳を強く見つめた。
いっそ睨みつける程に強く。
「だから俺は、今のお前の感情を聞きたい。これから先の永遠なんて信じられないけど、今のお前なら、信じるから」
永遠とか、この先の未来の言葉は要らない。
今、この瞬間の言葉で。
「あなたを、愛してる」
うん。
それで正解。
「俺も、お前が好きだよ。愛してる」
にっこり笑って、俺は返事を返す。
こいつは驚いた表情で、俺の顔をまじまじ見つめた。
何だよ?
「……信じられない」
「は?」
「オッケー貰えるなんて、思えなかったし」
何だよそれ。
何の為に告白してるんだよ。
「嬉しくないのかよ」
あんまりにも呆気に取られた表情しているから、何かの罰ゲームで、冗談で告白してきたのかと、不安になる。
「嬉しすぎて、リアクションとれねぇんだよ」
やっぱり呆気にとられたままに、ぼんやり俺を見ている。
違うだろ、それ。
「ばっかだなあ、こんな時とるリアクションなんか、一つしか無いだろ」
嬉しいなら、感情を表すそれを。考えた言葉よりも、行動で示せよ。
少し悩んだ表情を見せたこいつは、少し考えた後、頬を赤くした。
「……目、閉じろよ」
耳元で囁かれ、俺はそっと目を閉じる。
唇に触れる柔らかな感触。
「正解。はなまるをやろう」
満足いく解答に、思わず微笑んでしまう。
「あ、今、馬鹿にしただろ」
「してねぇよ」
「絶対した!」
「いや、してない」
しつこいな。親切に教えてやったってのに。
あんま俺を呆れさすなよ、お前。
まあ、もう、嫌ってやんねぇけど。
俺はコイツのネクタイを引っ張って、顔を近づける。
「俺がお前の永遠を信じるくらい迄、愛してくれよ?」

+++++++++++

永遠より長い一瞬で

+++++++++++

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プロフィール

飛鳥

Author:飛鳥
西川貴教をこよなく愛する外道女子。
ゲームが主食で、おかずは漫画&ラノベ。

恋人は愛猫と言い張る28歳。
猫にうつつをぬかしている間にすっかり脱腐してきたようで、毒気は一切無い。
せいぜいゲームが少々のお手前ですv

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