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毒のような。

どうもこをにちは。
今日は素敵な休日……のはずなのに、色々憂鬱になる事が………っ………
穏やかな眠りを迎えようとしていたのに……
馬鹿なの?死ぬの?
僕の崇高で穏やかな眠りの邪魔をするとか、もー、マジありえないんだけど。
つー事で、かなり不機嫌です。
思い出したくも無い程に。
だから今日の更新はSSのっけてごまかします。
じゃないと内容が愚痴になりそうだから。

いつも通り、駄文。
ぐだぐだしてて、つまんない。
ヤマ、オチ、イミは無いが、BLでは無い。
つか、本人的にはBLのつもりで書いたのに、BLですらない。
なんか色々アホっぽいけど、全部無視。
僕は何となく文字を書いてみた……って感じ?
僕の書く文章に全く興味もない人は、回れ右して平穏で素敵な人生をお過ごし下さい。
あと、人の妄想が嫌いという人や、僕が嫌いな人も、Uターンしていただけたら。
それでは。



注意書きを読みましたね?
ではどうぞ。





~♪
一昔前に流行った、洋楽が流れる。
そんな音楽を聞きながら、俺は次に読むハガキのチェックに余念が無かった。
「お聞き頂いたのは桜木マイさんリクエストの、レニー・イーシュガーで、ブルートレインでした。いつ聞いても、レニーの声は耳にスーッと馴染みますよね。そういえば、俺もレニーは結構好きな方なんだけど、扱ってるCDショップが少なくて困る! リスナーのみんな、レニーに興味を持ったなら、CDショップで注文してくれ! そうしたら、扱ってくれるショップも増えるしね! そいじゃ、CMの後は、皆さんからのお便りを紹介したいと思います」
ジングルが鳴って、CMが始まる。
そこでやっと俺は一息ついた。
地方FM局の、人気ラジオ番組。
俺はそこでDJをやらしてもらっている。
巷ではちょっとした有名人だ。
ラジオ番組のイベントをすれば、五千人程は人が集まるし、メールやハガキ、Faxの数は嬉しい悲鳴を上げる程に来る。
ラジオスター、なんて自惚れてもいいくらいには。
ラジオDJは、俺にとって天職だった。
元々、洋楽も邦楽も大好きで、音楽知識にはちょっとした自信があった。
それが昂じて、現在のプロデューサーに声をかけてもらった。
最初は制作側だったのだが、いつの間にかDJにまで上り積めた訳だ。
仕事は楽しいし、給金もそれなりに貰っている。素晴らしい仕事だ。
ただ難点をひとつ上げるなら、忙しくて恋人との時間がゆっくり持てない……って辺りか?
ジングルが開けて、お便り紹介のコーナーが始まる。
「ラジオネーム、やまちゃんさんからのメールです。ワタルさんこんにちは、いつも楽しく聞かせていただいてます。特に前回のマーティーン特集は最高でした。ありがとう、やまちゃんさん。確かに前回のマーティーン特集はかなり反響を頂いております。ので、今度はマーティーンと同じザグレブでギターをやっていたチャールズの特集をしようかと画策中。つか、聞きたい人はぜひうちのプロデューサーに『チャールズ特集やって!』ってメールを送ってやって下さい」
そういえば、俺の恋人はチャールズが好きだったなぁ……
洋楽あんまり知らないくせに、チャールズの歌だけはちゃんと歌詞まで覚えてて。
思わず笑いそうになるのを堪えて、次のハガキを手に取る。
「次のお便りは、ラジオネーム、ハルカさんからのお便り……」
ハガキの文字を見て、俺は一瞬驚いた。
ハルカ。
遥。
この字は、紛れもなく、俺の恋人の書いた文字………
「ワタルさんこんにちは。はい、こんにちは。私には付き合っている恋人がいます。ですがその人は最近仕事も忙しくて、連絡すら満足に出来ません」
遥は、随分寂しい思いをしているようだ。
申し訳ないと思う。
確かに最近は、疲れたから……なんて都合のいい理由をつけて、連絡をする事すら、疎かにしていた。
遥が怒るのも、無理は無い。
「しかも最近、その恋人とは別の人を、好きになりつつあります」
………え?
「ので、このラジオ放送を聞いているであろう、私の恋人に、ワタルさんから伝えて下さい」
”サヨウナラ”
………遥。
「ハルカさんから、最後のリクエストで、バグルスの、ラジオスターの悲劇」
紹介の後、軽快なメロディーが流れ始める。
ぼやけた男性の歌声。
女性の甘いコーラス。
俺は携帯から、遥に電話をかける。
コール三回。電話に出たのは、電子音と共に流れる、現在使われておりませんのメッセージ。
「遥……」
柔らかな女性の声は、俺の心をえぐってゆく。
ラジオスターの悲劇の、ポップなメロディー。
Video Killed the Radio Star
Video Killed the Radio Star
Pictures came and broke your heart
映像があなたの心を砕いてしまった……
俺は今、一枚の葉書に心を砕かれている。


+++++++++++

ラジオスターの悲劇

+++++++++++


本文中に出てくる人物、バンド名はほとんどが空想です。
だって洋楽知らないし。
ラジオスターの悲劇と、バグルスというグループだけが、本物。
ちなみに僕はラジオスターの悲劇という曲が、本当に好きです。
懐かしいな、あの深夜ラジオを聞いていた頃……
こんな微妙な文章にしてしまって申し訳無い程、好きだった。
今はもう、ラジオを付けても流れて来ないけど。

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プロフィール

飛鳥

Author:飛鳥
西川貴教をこよなく愛する外道女子。
ゲームが主食で、おかずは漫画&ラノベ。

恋人は愛猫と言い張る28歳。
猫にうつつをぬかしている間にすっかり脱腐してきたようで、毒気は一切無い。
せいぜいゲームが少々のお手前ですv

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