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ぷっぷー

三日ほど放置した飛鳥です。
この三日ほどで何か変わったようで変わってません。
変わるわけないか、三日じゃ。
三日あればデジモンは進化できるのにね……。

そうそう。
デジモン。
デジモンのムーンライトで飼っているデジモンは、総じて北欧神話から名前を与えてきた。
我が優秀なる下僕、メタルガルルモンのフェンリルなんかその筆頭だ。
それをふまえて。
サンバーストのデジモンには、一体どんな名前をつけようか迷っている。
何か統一した名前を与えたいのだが……
やっぱ神話系?
だとすると何処だ?
ギリシャ神話?ローマ神話?ケルト神話?不意をついてインド神話?
純和風に日本神話?デジモンの名前にアマテラス?w
なんつーか……悩みは尽きない……
それにしても、厨なネーミングセンス。

僕と弟の奇妙な会話
僕「テューワー ほとばしる愛情♪(DSプレイ中)」
弟「そういえばさ~……」
僕「ん?」
弟「……巨乳……」
僕「……巨乳!?」
弟「あれ、俺なんで巨乳なんて言ったんだ?」
僕「んと……僕は巨乳よりひんぬーのほうが好きだぞ」
弟「あれ?あれ?思わず巨乳って言ってしまうって、俺w」
僕「ひんぬー萌え!」
弟「あれ~?あれ?」
僕「それにしてもそんなに乳が見たかったのか?」
弟「んなわけじゃ無いけど……思わず口に出るって、俺病気やw」
……謎の巨乳発言発動。
弟よ、お前は巨乳が好きだったのが……
ロリ好きのくせにw
ロリ巨乳………いやいやいやwww
ちなみに彼的には巨乳巫女は駄目だそうです。

ついでにもうひとつ弟と僕の会話
僕「……とまとまとまーとけちゃぷっぷ~♪」
弟「なんでトマト王国……」
僕「一体何の歌か覚えてないんだけど、頭をループしてて離れないんだ……」
弟「それ、トマト王国のCMソングじゃん」
僕「!!……そうだ!!そうだったんだよ!」
弟「確かトマト嫌いな王子様が……(あらすじ)」
僕「てか、何で覚えてるんだよ。あれ、アドバンスだろ?」
すっかり忘れていた僕と、なぜかそういう記憶力のいい弟。
異常な記憶力に脱帽です。


さて、もう5時ですよ。
そろそろ寝ますよ。
ついでなんでSS乗せておきますよ↓
興味ない人、冗談じゃないって人はスルーの方向でお願いしますよ。
ちなみに、ちょっぴり以前書いた林檎の話の続編風ですよ。
思うままに書いてったら、内容は無いわ、流れは変だわ、大変なことになりましたよ。


穢れ穢れ穢れ。
これほどまで穢れた心。
もう救いようの無いほどに穢れ、歪み、淀んだ心。
慰める術さえないのなら、どうか、消してください。
そうして誰も哀しませぬように、忘れてください。
どうか、どうか。
忘却の彼方へ。

■芥子■

指先に触れる花弁。
少し熱っぽい指先に触れる、生の感触。
かさついた造花でない、本物の……生花。
「……何の花?」
僅かにかすれた己の声が、なぜかやけに癪に障る。
ベッド脇のサイドテーブルの上、花瓶に生けられた赤と白の花。
やけにはっきりとした色の対比。
紅白といえば、ずいぶんと御目出度い色で……この心には、明るすぎる。
「何の花だと思う?」
尋ねたのに、尋ね返された。
不機嫌気味に視線を送ると、彼が少しだけ微笑を浮かべる。
いつもいつも優しい笑みで……だから余計に、心を苛立たせた。
「分からないから聞いてるの」
手を伸ばす。
触れていた花弁を無作為に千切った。
イライラする。
綺麗な花。可愛い花。明るく、清らかな花。
どろどろした自分。
「それ、芥子」
彼の指先が、それに触れる。
花はかすかに揺れ動く。
ベッドの上にうつ伏せに寝そべる身体をわずかに持ち上げて、その指先を眺めていた。
「……芥子? 芥子って……モルヒネ?」
「そう。大麻の」
彼の手が伸びてきて、指先がそっと髪に触れる。
「犯罪じゃないの?」
「さぁ? だけど、山奥にいくらでも生えてるよ。綺麗だから持ってきた」
「ふぅん……」
麻薬さえ採らなければ栽培は許可されているのかも……と、勝手に理由付けて、ゆっくりと目を閉じた。
花は、綺麗だ。
けれども、美しいものは、全て良いものだとは言えない。
美しい外見をしながら、こうして危険な毒を身体に潜ましている。
そう、まるで自分のような。
平静を保ちながら、心の中がこれほどまで淀んでいるような。
花を見つめながら、そんなことを考えていた。
一度考え始めると、蛇口をひねったかのように思考が、穢れが、あふれ出してくる。
吐き出すことなど叶わず、ただこの胸の中を満たして。
止め処なく、穢れて。
それを耐えられるほど、人は出来ていない。
「つまらない考えなら、しないほうがいい」
突然落とされた言葉に、驚いた。
見上げると彼は、なんとも痛ましい顔でこちらを見ている。
なんで、こんなにも彼には思考が読まれてしまうのか。
そんなに顔に出やすいタイプだっただろうか?
「分かるよ。ずっと見ているから」
やわらかく髪を撫でながら、彼は僅かに微笑んだ。
「見ていれば、分かる?」
分からない。
彼をみていても、彼の心など分からない。
あの人を見つめていても、あの人の気持ちなんか分からない。
分かったって、きっとあの人の心に、自分という存在は無いんだ。
こんなにも思っているのに。
どんなにどんなに思ったって、きっとあの人の心の中に、自分が入ることなど出来ない。
強く強く想うだけで、思いが伝わればいいのに。
そうしてこんな不毛な感情に、もっと早く終止符を打ってくれたなら。
きっと、来るべき恋を痛む心と共に待つことだって出来るのに。
煮え切らない。くすぶって。じくじくと疼き続ける。
……心が泡立つ。
衝動に駆られて、指先に触れていた花弁を引きちぎった。
白い花弁が。赤い花弁が。白いシーツの上へと舞い落ちた。
「……ッ……!!」
その色彩が、まるで情交の名残のようで、余計に心が泡立つ。
苦しくて、止まらない。止められない。
シーツの上の花弁を両手で我武者羅に払い落とす。
赤い花弁も白い花弁も、まるで羽のように浮かび上がり、舞い降りてきて。
泣きたくなった。
わんわん泣き叫んで、自分自身を切り裂いて、全部吐き出してしまいたかった。
ベッドの上で、せめて涙をこぼさないように、上を向いて、ただ舞い散る花弁を眺めていた。
芥子の花……
芥子と言う名を持つのなら、この心さえも消してしまえ。
消してくれないから、ここにあるから。
だから……こんな醜い己に身を堕とす。
「……ねぇ」
どうしようもないくらいに、心が寒い。
苦しくて辛くて、一人で立っていることなんか出来ない。
虚ろな瞳で微笑んで、両腕を差し出すように前に伸ばした。
そうしてゆっくりと、彼を己に招きいれる。
「あっためてよ。腐っちゃうくらいにさ」
「……君が望むのなら。君の望むとおりに」
最低な自分。
最低な、最低な自分。
貴方を巻き込み、苦しみを広げ、罪を負ってゆく自分。
何故、誰かを巻き込まなければ、生きられないのだろう?
何故、誰かを求めなければ、生きられないのだろう?
こんな自分、消えてしまえ。
腐っちゃうくらいにあったまって。
どろどろになって、ぐちゃぐちゃになって。


これほどまで穢れた心。
もう救いようの無いほどに穢れ、歪み、淀んだ心。
慰める術さえないのなら、どうか、消してください。
そうして誰も哀しませぬように、忘れてください。
どうか、どうか。
忘却の彼方へ。


「……ずっと疑問だったんだけど」
「なんだい?」
「……何でさ……」
己の額に手甲を押し当て、小さく溜め息を吐き出した。
閉じた瞳をゆるりと開きながら、彼をその中に映し出す。
薄暗いオレンジの明かりに照らされた横顔が、とても端整だった。
「苦しいでしょう? 何でここまで……付き合ってくれるの?」
ベッドの上に投げ出された己の手が、頼りないものに見える。
そんな指先に、彼の指が重なる。
「……君が、好きだから。それで答えにならないかい?」
にっこりと微笑む彼。
その笑顔が本当に愛おしそうにこちらを見つめていて。
だから、泣きたくなった。
こんなに自分を愛してくれる人が居るのに、別の人を想い続けている罪悪を。
「……あの人を思っていても?」
「あの人が、誰かを思っていても。君はあの人を愛しているのでしょう?」
ああ、そうか、似たもの同士なのか。
だとしても、きっと彼は余計に辛いだろう。
手に入るようで、入らないジレンマ。
こうして触れ合って、熱を分け合っても決して重ならない心。
なまじ身体を重ねている分、想いも苦しみもなおのことで。
自分はそんな彼を慰めに使って、彼を苦しめているのだから。
こんな最低な自分など、愛する価値も無いのに。
「優しすぎるよ、貴方は。痛いでしょう?」
彼の胸にそっと触れる。
心音が掌からこちらへ、溶け込んでゆく。
「……ごめん」
何もかも忘れて彼に抱かれれば
忘却という慰めを手に入れられるはずなのに。
この心は傷付き、血を流すばかり。
巻き込んだ彼を哀れに思い、穢れてゆく己を悲しく思い、手に入らぬ人を愛しく思い……。
誰も、幸せにはなれない……!!
「……ごめん……ごめんね……こんな想いなんか、無かったらよかったのに」
あの人を好きで無かったなら。彼を愛していたならば、だれもこんなに苦しむことは無かったのに。
ありえない選択肢が、いつも心を蝕んでゆく。
こらえたはずだった。
彼かに抱かれることで、こらえたはずの涙が、あふれてくる。止まらない。
「………っ……う……」
涙は。
穢れた心から染み出したものにしては、酷く純粋で清らかだった。
指の隙間を流れ、ベッドの上の、千切れた花弁の上へと零れ落ちた。
何故、慰めを求めてしまったのだろう?
何故、貴方を巻き込んでしまったのだろう?
何故、この醜い恋情を忘却の彼方へ追いやることが出来なかったのだろう?
何故、恋をあきらめることが出来なかったのだろう?
何故……あの夜この全てを終わることが出来なかったのだろう?
繰り返す、後悔と懺悔。
震える指先が、凍えた掌が、花弁を握りつぶした。
芥子の花はこうして消え去るのに、どうしてこの身は消え去らない。
どうしてこの心は消え去らない。
声が出ないのに、叫びだしたい気分だった。
花弁を潰した拳を抱きこむように、己の身体を丸める。
腐ってしまうほどに暖めてほしかった身体は、心は。
こんなにも寒い……。
彼の指先が前髪の先に触れる。
芥子の花に触れた指先のように。
「そそのかしたのは俺だ。だからお前の罪は、俺が一身に受けてやる」
彼の瞳が、この身を映し出す。
「何も気に病むことは無い。俺が望んで堕ちた道だ、苦しくも辛くもない。むしろこれが罰なら、喜んで受けよう」
抱き寄せられ、この身体と彼の体の熱が混ざる。
その熱は優しくて、凍えた身体を腐らせるほどに温めてはくれなかった。
それでもいいと。
この身はその優しさにすがる。
何度もいけないことだと教え込んだというのに……。
彼の背中に、己の手を回す。
結局、彼を求めてしまう。
「眠ってしまえ。全て忘れてしまうまで」
優しい指先が目蓋を撫でる。
「忘れられるわけ……無いじゃないか……だって……」
今だって、こんなに苦しい。
貴方だって、ずっと苦しいでしょう?
「来るべきものじゃなかったんだ」
「どういう……」
「来るべき恋が、未だ来ていなかったんだ」
「……なら」
この恋しい心は。
この愛しい心は。
来るべき恋が、来ていなかったと言うのなら。
これは恋心とは言わないのだろうか。
忘れる? 忘れられる?
ならばいったい何時、来るべき恋が来るというの?
「ならば、あなたのその手で、この思いを忘れさせて」
ああ、塵芥のようなこの心を。
慰める術さえないのなら、どうか、消してください。
そうして誰も哀しませぬように、忘れてください。。
花弁のように千切り、潰して、壊してしてください。
来るべき恋で無いというなら、どうか。
貴方の手で、この心を。
深い水の底へ貴方の手で押し込んで。
最早二度と現れぬように、息の根を止めてください。
貴方なら、それをする権利がある。
利用されている、貴方なら。
自分よりも苦しい恋をしている貴方なら。
こんな望みを託せるのは、きっと貴方だけだから。



芥子
来るべき恋
(赤)
慰め 慰安
(白)
眠り 忘却
愚かな恋情が好き。
報われずに悩んで、結局間違った選択を行う人間が好き。
孤独と愛情にはさまれて、泣き叫ぶ人間が好き。

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こんにちは。

お役立ち情報が満載でおもしろいブログですね。



悩み相談・・・人にいえない
http://naya55mi.blog94.fc2.com/
プロフィール

飛鳥

Author:飛鳥
西川貴教をこよなく愛する外道女子。
ゲームが主食で、おかずは漫画&ラノベ。

恋人は愛猫と言い張る28歳。
猫にうつつをぬかしている間にすっかり脱腐してきたようで、毒気は一切無い。
せいぜいゲームが少々のお手前ですv

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