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性別についての考察。

超超超蝶久しぶりに考察でもしてみる。

僕は女という生き物が好きである。
女は愚かで狡猾でかわいくて美しくて賢くて陰険で、とにかく総じて好ましく思う。
だがしかし。
僕は女が好きでも、僕自身が女であることを良しとしない。
逆に、自分が女であるということが、どうも気持ちが悪いのだ。

最近化粧をしている時、とみに思う。
己を美化するために塗りたくる様を見ると、なんとも醜悪で、己が女という肉の塊になってゆくような気がする
僕の本質はそんなものではないと、頭の片隅で絶えず思っている。
あと、生理期間中もそうだ。
何故己にはこんな現象が起こるのか。
それは、己も女という存在でしかないということだ。
僕は絶えず、女でも男でもない何かになりたがっていた。
何故人は、男か女のどちらかにならなければならないのか。
どちらもという存在が居てもおかしくはないのではないだろうか?
だからと言って、よくエロゲやエロ漫画に出てくる、ふたなり……つまりは両性具有、半陰陽になりたいと思っているわけではない。
全ての人類が雌雄同体だったなら、という風に考えているのだ。
何故人は男と女が必要なのか。
カタツムリのように、アメフラシのように、両方を持ち合わせた生物ではいけないのだろうか?
何故女だけが妊娠しなければならないのだろうか?
何故男は妊娠しないのだろうか?
昔漫画で読んだ話で、「男にも生理があり、運が悪かったほうが妊娠すればいい」と書いてあった。
僕もその通りだと思う。
女だけが必ずしも妊娠しなければならないというシステムは、どうも不便ではないだろうか。
仕事が好きな女性でも、子供が出来てしまえば、どうしても一旦仕事を中断せねばならない。

そうして女性だけに、デメリットが増えてゆく。
体力や力が弱いというのも、デメリットだろう。
何故全ての人間が同じではいけなかったのだろうか?
何故生む側と生ませる側に別れてしまったのだろうか?

もし、別れることなどなければ、世界にホモやレズなとという差別は一切なく、僕自身もこんなに性別に違和感を感じずとも清んだろうに。
何故どちらかでしかないのだろうか。
いいではないか。
夫婦がどちらとも受けも攻めもこなして、二人で一緒に妊娠すればいいではないか。
いいではないか。
どちらも夫で、どちらも妻。どちらも母でどちらも父という家族でも。
何故性別が別れていなければならないのか。
雌雄同体のほうが、繁殖は楽ではないか。
何故性別などというシステムがあるのか!!

結局、この疑問に対する明確な答えを、僕は持ち合わせては居ない。
それは”何故僕が女という性別を持っているのか”という疑問の明確な答えを持っていないのと同じだということだ。
結局、この考察は絶えず無駄で終わる。
最後に行き着くのはいつも
「そういう世界だから」
という、飽き飽きする回答でしかないのだ。
僕はやはり今日も”女という肉の塊”になる自分を感じながら、化粧をする。

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プロフィール

飛鳥

Author:飛鳥
西川貴教をこよなく愛する外道女子。
ゲームが主食で、おかずは漫画&ラノベ。

恋人は愛猫と言い張る28歳。
猫にうつつをぬかしている間にすっかり脱腐してきたようで、毒気は一切無い。
せいぜいゲームが少々のお手前ですv

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