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赤い首が落ちて、白い首は散った。

朝早くから降って居た雪も止んで、青空が顔を覗かせた。

本日は春の嵐の後片付け。
いやはや凄いものでした。
あちこちに風で折れた木の枝や落ちた葉っぱが……。


自慢じゃ無いが、我が家は椿館。

あちこちに椿が。
亡き祖父があちこちに植えたもの。

冬の終わりを告げる様に、赤や白の花をつけて居ました。
桜には程遠い寒い北陸。
花の無い寒い時期に、華やかです。

椿だらけって、武家じゃ無いですね。
昔貧乏庄屋だったらしいですが、由緒正き田舎農家です。

山茶花も。
山茶花は椿より嫌い。
散りざまが惨めったらしくて嫌。

春の嵐は椿の首も沢山落として下さいました。
ああ、こうだよ。
この潔さが、美しい。
だから椿なんだ。



黄色い水仙がほころんで。

木には小さな芽が膨らんで居た。

つくしも顔を出して。
雪が降るほど寒いのに、少しづつ春が来ている事を告げていた。
もう少し早くきて欲しかったよ、春さん。


椿より赤いあの子は、今頃何処を泳いで居るだろうか?

椿より高い青い空を泳いでいたらいいなと思う。
赤い花をみると少しだけ、今でも、君を思うよ。

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プロフィール

飛鳥

Author:飛鳥
西川貴教をこよなく愛する外道女子。
ゲームが主食で、おかずは漫画&ラノベ。

恋人は愛猫と言い張る28歳。
猫にうつつをぬかしている間にすっかり脱腐してきたようで、毒気は一切無い。
せいぜいゲームが少々のお手前ですv

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